発声練習に適した時間帯はいつか

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発声練習を、喉に負担のかかりにくい時におこなう場合、いつの時間帯を選ぶと良いでしょうか。
朝起きてすぐの時間に声が変だったり、眠気が増してくると声が小さくなったり、そんな経験のある人も多いと思います。
一般的にはこういう時は、もっとも声の出しにくい時間で、食後すぐも消化が優先されるため、喉に負担がかかりやすいといえます。
個人差はあるものの、起床後4〜5時間程度後から、日が沈むまでの時間帯が、一番声の出しやすい喉に負担がかからない時間です。
発声練習にまだ不慣れな人が、喉に負担のかかる時間に長時間の練習をおこない、喉を傷めてしまうことがあります。
これから練習をはじめる初心者は、特にこの時間を意識して、自分にあった練習をしていくと良いでしょう。

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では、声の出しやすい時間帯ではない時に、声を出す必要がある場合は、どういった練習をすれば良いでしょうか。
たとえば、仕事のプレゼンや講演、撮影やオーディションなどが、朝9時スタートだった場合です。
起床5時間後を確保したいなら、朝4時起きになってしまいます。
朝が得意でない人には、かなり難しいでしょう。
また寝不足の状態は、実は声がかなり出しにくく、良い状態とはいえません。
そういう場合は、朝の起床後に発声練習をしておくと良いでしょう。
体を起こすためにも朝食をとり、1時間程経ってから開始します。
最初は大きな声を出さず、出しやすいトーンから開始し、時間をかけて徐々に大きな声や高低の声を出していきます。
発声練習の直後に外出する場合は、喉をすぐに冷やさないように注意することも大切です。
声を必要とする大切な場面が、いつの時間帯になるかわかりません。
日頃からこういった場面を想定し、自分なりの練習方法を確立しておきたいものです。

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