喉を痛めない発声を身につけるには

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喉を痛めない発声をするためには、輪状甲状筋など声帯周辺の筋肉を日頃から鍛えていくことが大切です。
喉まわりの筋肉がよく鍛えられていると、長時間声を出しても喉を枯らすことなくスムーズな発声が続くためです。
また、発声は喉だけでなく全身を使って行うものです。
そのため、腹筋や背筋などインナーマッスルを日頃から鍛えていくことが必要になってきます。
これらの筋肉は発声の際に腹式呼吸を助け、喉に負担がかからずはっきりとした声で発声できるようにしてくれます。
そして一番重要なのが、横隔膜を鍛えることです。
横隔膜を鍛えることによって、声帯に余計な力をかけずに、よりスムーズに発声がコントロールできるようになってきます。

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無理のない発声をするために必要な輪状甲状筋は、裏声などを用いて発声練習をすることで鍛えられます。
発声練習のときには腹式呼吸を意識して行いましょう。
また、おもに発声に必要な筋肉は全身運動を行えば鍛えられるのですが、さらに集中的に鍛えるならば足上げ腹筋などがおすすめです。
有酸素運動など心肺機能を上げる運動を行うことも、喉を痛めない発声のためによい効果がありますので、欠かさないようにしましょう。
横隔膜を鍛えるには、ある程度の負荷をかけて息を吐く練習をすることが必要です。
スタッカートをかけて一定時間息を吐いたり、横隔膜を意識して力いっぱい息を吐ききるなどの方法があります。
へその下の丹田を意識することで、より力強い息や声を発することができます。

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